Ubuntu 11.04をVirtualBoxにインストールするときのメモ

デフォルトのビデオメモリ割当量だとUnityはおろか、クラシックですら一部簡易描画モード(「エフェクトなし」・・・昔のGnomeみたいなかんじ)になってしまう。64MBくらい割り当てればとりあえずクラシックモードは動く。Unityはこれでもうまく動かない。3Dアクセラレーションは有効にしているが、他に何かが足りないのだろうか・・・

VOCALOID派閥リスト

キャラが好きだよ派
  └─ミクさんのパンツが好きだよ派→パンツ派閥リストへ

曲が好きだよ派
  ├─J-Pop的なのが好きだよ派
  ├─マイナーなジャンルが好きだよ派
  ├─なんでも聴くよ派
  └─歌ってみた派

技術に興味があるよ派
  ├─MMD
  └─ぼかりすなどの音声合成技術派

文化に興味があるよ派
  ├─n次創作の流れがおもしろいよ派
  └─CGM

派閥ジェネレータ - Howdy world.org http://howdyworld.org/habastu/ を使って生成しました

twitter記法テスト

[twitter:@tk4168]
@tk4168_test

Blackbird Pieテスト

Blackbird Pieテストless than a minute ago via Tween

要約たんの次スレ推定手法

まずYoutube板のスレッド一覧を持ってくる。
この中からスレッドタイトルが正規表現

s/【初音ミク.?鏡音リン.?レン】\s*VOCALOID\s*総合\s*[\d0-9]+\s*/i

を満たすスレッドを抽出する。
さらに、既に要約してきたスレッド、つまり現行スレや過去スレを除外する。すると、残ったスレッドはたいていの場合1つであり、それが次スレである。
たまに重複して新スレが立てられるときがあり、その場合はこの時点で候補が複数残るが、その場合は先に立てられたスレを次スレと見なす。

Twitterの公式RTがタイムラインに出現する条件

私が把握してる範囲でまとめてみました。

  • 自分がフォローしてる人が(以下following)followingでない人のpostを公式RTすると自TLに出てくる
  • followingでない人のpostを自分が公式RTすると自TLに出てくる
  • すでに自TLに存在してるpostは公式RTされても重複して出てこない。つまりfollowing同士が公式RTしても自TLには再度出てこないし、followingを公式RTしても自TLには再度出てこない
  • しかし『一定時間』以上前のpostはfollowingであっても再度TLに出現する。具体的な時間は不明だが6時間程度?

追記:第4項の時間はタイムラインの流速により変わるかもしれない。また、たとえ一定時間経ってもfollowingによる自postの公式RTは出てこないようだ。
2010/03/31訂正 元からかもしれないが、どうやら自postの公式RTも一定時間経てばTLに出てくるようだ。

2011/02/14追記:User Streamsでは出現条件が違うようだ。現時点では、「すべてのfollowingによる公式RT+他人(フォロー関係にない人によるものも含める)による自postの公式RT」が出現するようだ。もっとも、これはTweenで観察した結果なので、他のクライアントでは見え方が違うかもしれない。

bit.lyの短縮URLを情報ページに置き換えるグリモン

// ==UserScript==
// @name           Replace bit.ly URLs
// @namespace      http://tk4168.info/
// @include        http://*
// ==/UserScript==

// see http://joanpiedra.com/jquery/greasemonkey/
// Add jQuery
var GM_JQ = document.createElement('script');
GM_JQ.src = 'http://jquery.com/src/jquery-latest.js';
GM_JQ.type = 'text/javascript';
document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(GM_JQ);

// Check if jQuery's loaded
function GM_wait() {
	if(typeof unsafeWindow.jQuery == 'undefined') { window.setTimeout(GM_wait,100); }
else { $ = unsafeWindow.jQuery; letsJQuery(); }
}
GM_wait();

// All your GM code must be inside this function
function letsJQuery() {
	$("a").attr("href", function () {
		return this.href.replace(/^(http:\/\/bit.ly\/.+)$/, "$1+");
	});
}